不倫編
禁断にして甘い果実。それは不倫。
『ふりん』という言葉には甘く切ない響きがあります。してはいけないと思えば思うほどのめり込んでいく男と女。
不倫を辞書で引いてみると・・・人の道にはずれることとあります。良いことか、悪いことかと二者選択を迫られたら悪いことと答えざるを得ません。
でも人の心はそんなに単純に割り切れるものではないはずです。ここでは私なりに私見を交えて取り上げていきます。
人間は近くにいる人を好きになる。当然一面識も無い知らない人の名前や顔は判らないのですから対象外ですが、毎日の生活の中で接触する人。その人のしぐさ、ちょっとした思いやり、困った時の頼りがい、行動力。そういつたものに、惹かれてしまい好きになるということはよくあることです。
それは身近にいる職場の上司、部下であったり、サークルの先輩、指導者などであることが多く、不倫関係も当然多いカップルになります。
パターンとしては妻子持ちの男に惹かれる若い独身女性。年上の既婚女性と若い独身男。あるいはどちらも既婚者のダブル不倫と、いろいろでしょう。
またその人の性格によって一時の火遊びと割り切れる人もいれば、とことん本気になってしまう人もいるでしょう。
つきあう期間も短期間で飽き、又違った人と繰り返す人もいれば、一人の人と何十年も繋がっている人もおります。
では、どれが良くて、どれが悪いのでしょうか。
人によっては遊びなら良いけど、本気になってはいけないとか、1回だけなら許せるとか言うひとがいますが、みなさんはどう考えられますか。
よく人生相談などでカウンセラーが世間の常識に照らし合わせて善悪を付けたがりますが、私の考えではそんな秤で計れる単純なものではなくて、その人その人の心のままにという考えを持っています。
大体、結婚前はたくさんの人を好きになっても良くって、結婚したら夫(妻)以外の人を好きにならないということ自体に無理があるとおもいます。
ただ、好意を抱いても、軽い程度かあるいは理性で抑えているだけです。でもだんだんと想いが募ってくると相手からも好かれたい、愛されたい、抱きたい(抱かれたい)と思うようになってくるのは自然の成り行きであり、行きつくところ男と女の関係になってしまうのです。
さて、肉体関係になってここで又パターンが2つに分かれます。追い求めたものが達成されて気持ちが醒めてしまう場合と、よりのめり込んでしまう場合です。
前者は征服欲の強い人や遊び人に多く、後者は普段まじめな人、あるいはその相手とのセックスの良さが忘れられなくてと言う場合が多いようです。
通常、夫婦間の性生活が充実していたら、不倫(浮気)は起こらないし、又しても大事にはならないと思います。多くの場合は夫婦関係が冷え切っているとか、セックスに不満があるとかいうのが背景にあるようです。だから当事者だけでなく、される方にも反省すべき点がないか、考える必要があります。
不倫のすすめ。
決して不倫を肯定するわけではありませんが、不倫のよい面もあります。
若い独身女性の場合。
たいがいは、相手が年上だとおもいます。相手は人生の先輩であり、若い男性にはない、大人の魅力があります。セックスもやさしく上手でしょうから満足させてもくれるはずです。
金銭的にも余裕があるからプレゼントもくれるとおもいます。
割り切ってつきあえるならば、何も問題はないでしょう。ただ、初めは割り切っているつもりでも、長くつきあってある年齢にくると相手と家庭を持ちたくなる、あるいは子供が欲しくなる気持ちになる傾向がありますのでその辺はどうでしょうか。修羅場にならなければいいんですが・・・。それと別れたとしても、後、若い男性では物足りなく満足できないかも知れませんね。
人妻の場合。
相手の年齢にもよりますが、一番の良い点は身も心も若返ること。特に女性の場合、結婚して家庭に入って専業主婦、子育てなどで家に閉じこもりがちになると、年齢以上に老けこんでしまいます。
夫以外の男性とつきあうことで身なりにも気を付け、心も弾むことで内面からも若々しい体になります。
又、性生活に不満があった場合は、それも解消されると、女性ホルモンが増えて、精神面、肉体面から綺麗になれます。夫であるあなた、奥さんが急に綺麗になったら要注意ですよ。
妻帯者の場合。
男も女性と同じように、不倫はうきうき、まさに禁断の果実です。妻以外の女性を知ることで若々しくなり、女性を満足させたいためにテクニックを磨くことにも繋がります。又、それが自信にもなり仕事面にも良い影響がでる傾向があります。(時には溺れてしまって堕落する男性もいるようですが)
おとこの浮気願望は本能的なものでもあり、夫婦関係がよくても、機会さえあれば不倫(浮気)はしてしまいます。おとこの性格にもよりますが、奥さんが夫に尽くしていれば単なる浮気で終わり大事にはいたらないのが普通です。妻であるあなた、夫を徹底的に追い込んだり、性生活に応じていなければ最悪の場合、相手の女性に心を移してしまうことも考えられます。鵜飼いの鵜のように首に紐をつけておいて自由に泳がせ、小魚だけを飲み込ませる手綱さばきができれば、妻の座は安泰です。(ひもでがんじがらめにするのではないですよ。あくまで普段は自由にさせておいて、自分の手の内においておくということです。念のため)
不倫の掟。(修羅場にならないために)
大原則は家庭はこわさないということです。絶対にばれないように細心の注意を配らうこと。そのためには
�@相手の家庭には電話をしないこと。
仕事などの都合で相手と逢えないと寂しくて・・。でも絶対してはいけません。
�A逢う場所に注意すること。
どこにいても知り合いに遭遇するもの。お忍びでいった旅行先でも、気をつけて。
よくドラマでレストランや街中で大っぴらに逢っていたりしますが、あれではすぐバレる
筈なんですがね。
ラブホテルは車で直行する限りは、比較的安全です。シティホテルでも別々に
チェックインするぐらいの注意は必要です。
�B絶対妊娠させないこと。
これも当然のこと。膣外射精での避妊なんてもってのほかです。マイルーラとコンドームを
併用するぐらいの完全な避妊をしましょう。
�C証拠を残さないこと。
ツーショットの写真、手紙、メモ書きなど後に残るものは、作らない、残さないを
徹底しましょう。
一番危ないのが携帯電話の履歴。メールの記録です。常にデーターをリセットする
習慣を付けましょう。
�Dプレゼントの商品に注意。
相手が好きだったらあげたいのが人情。でもあまり多くなってくると先方に気付かれます。
お互いに我慢しましょう。
�E香水、オーデコロンに注意。
夫の浮気は匂いで判るとよくいわれます。
デイトの時は好きな人のお気に入りの香水を付けたいものですが、やめましょう。
匂いでバレます。
同様にホテルの石鹸も使わない方が無難です。
�F逢う回数に注意。
好きなら毎日でも逢いたいのは当然です。
でも怪しまれる元になります。特に人妻は回数と帰宅時間に気を付けて下さい。
月1〜2回ぐらいに我慢すれば夫(妻)に気にされないでしょうかね。
�G自然体でいましょう。
特に職場内の不倫関係の場合。これが一番むずかしいようです。
どんなに気を付けても、態度や雰囲気で周囲になんとなく判ってしまうようです。
まあ逆に開き直って通る環境なら結構なんですがね。
�H家庭での変化に注意。
どうしても好きな人ができると、人間態度に出てしまうもの。化粧が派手になったり、
服を新規に買い揃えたり、下着に凝ったりします。
また妻(夫)に対する引け目からか、急にやさしくしすぎたり、逆によそよそしくなったり
してしまいます。
それと女性の場合は上にも書いたように生き生きとして綺麗になります。
それ自体は悪いことではないんですが気づかれる元になりかねませんので、
意識して普段を変えないようにして下さい。
�I不倫に対して罪悪感を持たないこと。
不倫は決して悪ではなく、人を好きになることは人間である以上、極自然な現象です。
これを自分の人生にとってプラスと見るか、マイナスと見るかはあなたの考え次第です。
自分自身が許せなければ、どんなに苦しくてもするべきではありませんし、不倫したら、
その結果には後悔するべきではありません。
不倫に対して、私はここでは肯定も否定もいたしません。個人個人がそれぞれの考えで判断すべき事です。
しかしながら、私自身にも不倫の経験はあります。それによって自分がいろんな面で大きく成長できたと
思っております。
世の中には不倫にも様々な形があり、人生模様が展開されていると思います。
もし不倫でお悩みの方があれば、掲示版でみなさんのご意見を聞いてみて下さい。
又、私でよければ少ない経験ですが、少しはお役にたてるかも知れません。まじめにお答えしますので
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